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※2025年卒の新卒採用は終了しました。

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新入社員の声

2023年新入社員の声

担当番組「ぐるぐるナインティナイン」/四年制大学 社会学部

質問:ザイオンに入社を決めた理由は?

ザイオンは人気のバラエティ番組を多く制作しているので、どこに配属されても楽しそうだなと思ったからです。自分が面白いと思う番組の制作に携わりたいという気持ちが大きかったので、よく見ている番組を多く制作していたザイオンに惹かれました。また、長寿番組も多いので面白いものを作り続けている先輩方と働いてみたいと思ったのも理由の一つです。

質問:業界を目指す人に何かメッセージやアドバイスをお願い致します。

普通に過ごしていたら、できないような経験が沢山できるのがこの業界の楽しいところだと思います。もちろん大変なことも沢山ありますが、その分やりがいも大きいですし、楽しいことも沢山あります。また、この業界はどんな経験が役に立つか分からないので、今を全力で楽しんで、色んな経験をしておくことをおすすめします。

元気の源:美味しいものを食べること

仕事終わりや休日に美味しいものを食べにいって、元気をチャージしています。日テレの社食も美味しいので、時間がある時は、昼食を食べに行ったりもします。また、収録で忙しい時も、終わった後の収録弁当を楽しみに頑張っています。特に鳥久のお弁当が好きで、あるとテンションが上がります。

担当番組「月曜から夜ふかし」/四年制大学 総合情報学部

質問:ザイオンの新入社員研修はどうでしたか?

個人的にザイオンの新入社員研修はテレビ業界への第一歩を踏み出すために、とてもいい研修だと思いました。ビジネスマナー研修や機材研修など技術面で良かったのはもちろんですが、マインド面で非常に良かったです。ペアワークをする間に同期の仲が深まり、そのおかげで、しんどいことがあっても乗り越えていけるからです。また、最後には社長やプロデューサーの方に研修期間中に作った映像作品を見ていただくので、かなりの精神力がつきます。

質問:将来の夢は?

スポットライトが当たっていないけど、実はすごい人・ものなどを、自分が映像制作に携わることで、広められていけたら良いなと思っています。同時に自分の映像を見た人が笑顔になってくれるような、制作側と視聴者の両方を幸せにしたいです。そして、それを日本だけでなく、世界にも広げていき、自分の制作番組で世界中の人を笑顔にしたいと思っています。

元気の源:エンターテイメント

やはり、エンターテイメントです。しんどい時こそ、僕が担当している番組の「月曜から夜ふかし」は心から笑えるので、嫌なものも吹き飛びます。 また、自分もいつかインタビューして面白い演出したいという気持ちを再確認することができます。

担当番組「特番」/四年制大学 芸術学部

質問:ザイオンの新入社員研修はどうでしたか?

業界の基礎知識やビジネスマナー、編集ソフトの講習があり、同期と一緒にカメラを持ち撮影、編集を楽しく学ぶことができました。また、社長やプロデューサーといった業界の大先輩方に、制作した映像作品のフィードバックも頂け、大変貴重な時間だったと思います。

質問:やりがいを感じた事は?

自分が見ていた番組に制作の一員として携わって、放送後に協力して下さったお店の方に「引き受けて良かった!」、「撮影が楽しかった!」という言葉をいただいた時にやりがいを感じます。また、家族や友人から「放送おもしろかったよ」という感想をもらった時も頑張ろう!と思います。

元気の源:ネイル

月一回ネイルに行くことです。仕事のモチベーションをあげるために、ネイルは欠かせません!番組カラーにしたり、ロケ場所に合わせたデザインにすることもあります。仕事に疲れた時、爪を見て自分の好きなデザインのネイルだと癒されます!髪色やネイルも自由なのも、この業界ならではだと思います!

担当番組「しゃべくり007」/四年制大学 システムデザイン学部

質問:テレビ業界に入ろうと思ったきっかけは?

テレビを見ることが大好きだったからです。小さい頃からテレビを見て育ったので、就職を考えた際に一番に思いついたのがテレビ業界でした。大学では映像と全く関係のない学部でしたが、テレビを通じて誰かを楽しませたいという気持ちが強く、この業界を選びました。もしテレビ業界を志望していなかったら、後悔していたなと思っています。

質問:ザイオンの新入社員研修はどうでしたか?

私は映像について全く知識がなかったので、とても勉強になりました。また、研修中は同期と2週間ほど常に一緒に行動したので、仲が深まり、楽しかったです。基本的なビジネスマナーから、動画編集、カメラ操作、コンプライアンス研修まで、番組制作で必要なことを1から教えていただきました。研修の最後の方には自分で制作した1分ほどの動画を社長に見ていただく貴重な経験をさせていただきました。

元気の源:同期とのおしゃべり

同期と話すことです。新入社員の研修後から、それぞれ違う番組に配属され、会う機会がほとんどなくなりましたが、社内や他の番組の手伝いに行った際に同期に会うと、落ち着きます。同時期に入社したからこそわかる悩みや不安を共有したり、それぞれの番組のことを話したりしているうちに元気になります。

担当番組「ぐるぐるナインティナイン」/四年制大学 芸術学部

質問:テレビ業界に入ろうと思ったきっかけは?

1番の理由はやっぱりテレビが大好きだからです。テレビに映る芸能人や豪華なセット、美味しそうなご飯に綺麗な衣装、幼い自分にとってそれらは全て憧れの存在でした。大人になるにつれて、YouTubeやSNSなど楽しいコンテンツは増えていきましたが、“テレビに出ていた場所”“テレビに出ていた食べ物”に巡り会えた時の興奮は、唯一無二です。この『憧れ』こそがテレビ業界を目指したきっかけかなと思います!

質問:ザイオンの先輩ってどんな人?

私が担当する番組の先輩方は、後輩にも丁寧に接してくださる優しい人ばかりです。配属されて1番初めに嬉しかったことは1つの仕事を終える度に、どんな時でも「ありがとう」と言ってくれることでした。当たり前のことに思えるかもしれませんが、先輩の方が何十倍も忙しいはずなのに、ちょっとした仕事ができただけでも感謝の言葉を伝えてくれるのは、相手が新人でも変わらず丁寧に接してくれているからだと思います。そんな先輩方に囲まれているからこそ、私も人とのふれあい方を大切にしようと日々心がけています。

元気の源:同期とのおしゃべり

同期との会話です。今年、ぐるナイには同期と私の二人が配属されたのですが、先輩方にいつも一緒にいるねと言われるほど二人でいることが多く、大好きな友人です。仕事終わりにご飯に行ったり、同期のおかげで毎日楽しく働いています。

担当番組「嗚呼!!みんなの動物園」/四年制大学 経済学部

質問:テレビ業界に入ろうと思ったきっかけは?

好きなことを仕事にしたいと思ったからです。昔からテレビが大好きでバラエティ番組やスポーツ番組を特に好んで見ていました。自分も面白い番組を作ってたくさんの人を笑わせたいと思っていました。また、テレビ業界は特殊なイメージがあったので、他の業界では味わえないような貴重な経験を数多くできると思ったからです。

質問:ザイオンに入社して良かった事は?

いろんな番組を制作している会社なので時々他の番組にヘルプに行ったり、特番に携わらせてもらえるところです。新しいことができるのは大変新鮮ですし、自分の担当番組に活かすこともできます。また、他番組の人と仲良くなれることも自分にとっては嬉しいことでした。関わってくださる人が多いと、いろんな場面で助けてもらえます。

元気の源:ラーメンとサウナ

ラーメンとサウナです。仕事で疲れ切った体をサウナで整え、ラーメンでエネルギーチャージをしています。ラーメン屋とサウナは夜遅くまで開いていることが多いので、深夜まで仕事をしていても元気をもらいに行くことができます。東京は美味しいラーメン屋さんと良いサウナが至るところにあるので嬉しいです。

担当番組「特番」/四年制大学 社会学部

質問:ザイオンの先輩ってどんな人?

優しくて楽しい方が多いです。ザイオンの先輩方は、優しく丁寧に教えて下さるので、とても心強いです。特にADの先輩方は一緒に仕事をすることが多いので、色々な話をする機会があり、仲良くなれます!また、困っていたらすぐに声を掛けてくださるので、何事も臆せずに動くことが出来ます!

質問:入社してから一番うれしかった事は?

テレビで見ていた収録に、自分が一員として参加できたことです。まるでテレビ画面の中に入り込んでしまったような不思議な感覚でした。収録には何度か参加しているのですが、いまだに「わっ!芸能人だ!テレビで見ているセットだ!」と叫び倒したくなるような気持ちを、必死に抑えて参加しています。

元気の源:ロケ弁

ロケや収録現場ではお弁当が出ることが多く、初めて食べるお弁当や、好きなお弁当がでると元気が出ます!仕事中にお弁当が見えると、「早く食べられるように頑張ろう!」と活力にも繋がります。最近では、ヘルプで行った特番のロケで使用されていた、シャインマスカットや牛タンなどをたくさん食べることができて幸せでした!

担当番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」/四年制大学 リベラルアーツ学群

質問:ザイオンに入社して良かった事は?

会社の規模感がちょうどいいことです。規模が大き過ぎて顔も名前を知らない人ばかりということはありません。他番組であってもコミュニケーションを取ることができる距離感になりやすいです。また会社の規模感が小さいということもありません。制作している番組は全国ネットの大きな番組であり、たくさんの人が関わって番組を作っていることを実感できます。

質問:やりがいを感じた事は?

自分が携わったVTRがスタジオ収録で流れた際にウケたことです。ロケや編集と長い時間をかけて準備してきて大変だったことが吹き飛ぶほどに、興奮、高揚する瞬間だったと思います。また頑張ってあの瞬間を経験できるように取り組んでいきたいです。

元気の源:寝ること

寝ることです!時期によっては、寝ずに編集作業を続けることもあります。 「寝れるときに寝る!」をモットーに、少しでも睡眠時間を取れるように心掛けています。この業界でタフに働くためにも、睡眠は大切です!

担当番組「嗚呼!!みんなの動物園」/四年制大学 文学部

質問:入社してから一番うれしかった事は?

自分が憧れていた芸人さんのネタのお手伝いができたことです。テレビや劇場で見ていた芸人さんのネタに実際に携われるというのは、この業界ならではの経験だったので嬉しかったです。ネタをやる前は芸人さんのご迷惑にならないようにと緊張でいっぱいでしたが、ネタが成功した時は心の底から嬉しかったです。このように、普通だったら体験できないことも体験できるところがテレビ業界の魅力だと思います。

質問:将来の夢は?

世代問わず話を共有できるような、人と人とを繋ぐような番組を作ることです。そのためにも今は先輩方の背中に追いつくため、自発的な行動ができるよう頑張りたいです。まだまだ先輩方からご教示頂かないとできないことも多いので、一つでも多くできること増やし、日々ADとして成長していけたらと思っています。

元気の源:友人と遊ぶこと

週末に友人と遊ぶことです。仕事とプライベートの切り替えの大切さを社会人になって学びました。環境は違えど、みんなそれぞれの会社で頑張っているのだと思うと背中を押されます。友達と学生時代のように楽しく遊ぶ、ゆっくり過ごす、美味しいものを食べる…そんな時間を大切にしています。またそんな経験が仕事に繋がると思います。

担当番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」/四年制大学 社会学部

質問:ザイオンに入社を決めた理由は?

ゴールデン帯の番組や有名なバラエティ番組を多く手掛けていることです。テレビ業界でも報道やドキュメンタリーなどにはあまり興味がなく、とにかくバラエティ番組に関わりたいと考えていました。他社では報道などを担当する可能性がありましたが、ザイオンはバラエティ番組しかないため、自分のやりたいことをできると考え入社しました。

質問:ザイオンに入社して良かった事は?

休みが思ったより貰えていることです。テレビ業界は常に働いている、休みが一切ないと考えていましたが、自分の番組ではしっかりと休みをもらえています。夏休みは9連休をもらえるなど、皆さんの想像より休めます。もちろん収録前は忙しいですが、収録が終わるとその分連休をもらえるため、それを目標に頑張れます!

元気の源:寝ること

十分な睡眠を取らないと元気が出ないので、休みの日はたくさん寝ています。また、忙しくなると睡眠時間が少なくなってしまうこともあるため、寝れる時は早めに寝て無駄に夜更かししないように気を付けています。

担当番組「しゃべくり007」/四年制大学 国際総合科学部

質問:ザイオンの先輩ってどんな人?

個性的な方が多いと感じます。番組によってチームの雰囲気も全然違うので、同じ会社の中で、色んな人が居て、一緒に仕事をするのが楽しいです。また、優しい方が多いと思います。専門的な知識やスキルも何もなく、ゼロからのスタートだった私にも、1から丁寧に仕事を教えてくれ、わからないことは、わかるまで教えてくれるので、自然に「早く色々なことを覚えてできるようになりたい!」という気持ちになります。

質問:業界を目指す人に何かメッセージやアドバイスをお願い致します。

業界的にも少し特殊な職業だし、自分に向ているのか…?と不安になることもあると思うけれど、少しでもやりたいという気持ちがあるなら飛び込んで下さい!実は、就職活動をしていた当時、私もギリギリまで迷っていました。入社を決めて、予想していた通り大変なこともあるけど、この職業だから経験できることも多く、今は挑戦してみてよかったなと感じています。

元気の源:反響の声

番組を見てくれた人からの「見たよ!」「面白かった!」という声です。家族や友達はもちろん、ネットへの書き込みなど、実際に見てくれた方々からの感想を聞いたり、見たりすると、誰かにとって「楽しい」や「面白い」と思える時間を作れたことを実感でき、頑張ってよかったなと感じることができるからです。

担当番組「THE突破ファイル」/四年制大学 文学部

質問:やりがいを感じた事は?

番組が放送された時とそれを見た家族や知人の反応を知った時、やりがいを感じます。また、ロケ前に必死で作った小道具が撮影で使われていたこと、エンドロールで自分の名前があった時は本当にやりがいを感じます。作った小道具を、出演者に褒めていただけた時は本当に嬉しかったです。また、この仕事に就くことを心配してくれていた両親や友人がエンドロールの名前をみて番組の感想を送ってくれた時はちゃんと視聴者に届いていることを実感し、嬉しくなりました。

質問:将来の夢は?

まずは、ロケや編集を1人でこなせるようになることです。今は、先輩から教えられた業務を覚えるのでいっぱいいっぱいなので、少しでも早く、1人でロケや編集の準備ができるようになりたいです。特にロケは、自分で考えて行動しないといけないのですが、今はまだできていないので、その点も早く成長したいと思っています!

元気の源:友人と過ごす時間

休日に友達と過ごす時間です。友達と一緒にショッピングに出かけたり、カフェでお茶をしたり、気になっていたお店に行くなどしています。友達は同じ職種ではないので、休みの日に仕事のことを考えたりする必要もありません!一度リフレッシュすることでまた仕事を頑張ろうという気持ちになります。

2022年新入社員の声

担当番組「有吉の壁」/四年制大学 スポーツ科学部卒

質問:ザイオンの新入社員研修はどうでしたか?

研修期間は短かったですが、みんなで課題を進めていく中で同期との仲も深めることができ、とても良い時間を過ごすことができました。同期たちとはそれぞれの番組に分かれた今でも、定期的に会って近況報告をする友人のような関係です。

質問:入社してから一番うれしかった事は?

自分が初めて制作に携わった担当回の放送直後に、78歳の祖母から「面白かったね~!よく笑った!」「あのネタが特に好きだったわ!」と連絡が来たことです。自分の仕事が人を笑顔にすることができているのだと実感し、やりがいを感じたと同時に、この仕事を頑張りたいと心の底から思った瞬間でした。

仕事飯:ロケ弁

先日、有吉の壁 Break Artist Live’22 2Daysの仕事をした時に3日間連続で、計6食のロケ弁当を頂きました!普段、ロケ弁当が出る撮影は月に1回程度なので、心が躍りましたし、とても美味しかったです!私は特に中華料理が大好きなので、このお弁当は最高でした!

担当番組「しゃべくり007」/専門学校 TVディレクター学科卒

質問:ザイオンに入社を決めた理由は?

好きなバラエティ番組をたくさん制作していること、尊敬できる先輩方がいたことの2つです。好きな番組に携われることは、やりがいの1つになると思います。また、多くのバラエティ番組を制作することは、世の中が求めている番組を作り続けることができる人たちがいることだと思います。業界で活躍されている方や、尊敬できる先輩方の下で働きたいと思い、入社しました。

質問:ザイオンに入社して良かった事は?

人に恵まれていることです。有名番組で活躍されている先輩たちはとても頼もしく、憧れの的です!新人の私に対しても優しく、丁寧に仕事を教えてくださいます。わからないとき、ミスをしてしまったときも、見放さず、寄り添ってくれる先輩の存在はとても心強いです!先輩たちの過去のエピソードも「自分が視聴者として観ていた放送回だ!」、「そんな裏話があったんだ!」など楽しい発見がいっぱいです。同期の仲もよく、同期会を定期的に開催しています♪

仕事飯:お粥

私がひとり日テレで作業をしていた時に番組プロデューサーの石原さんが差し入れして下さった『お粥』です。ザイオンからわざわざ届けてくださり、その心遣いがとても嬉しかったです!お粥は、温かく、めっちゃ美味しかったです!頼もしくも優しい石原Pのもと「しゃべくり007」に配属されて良かったなと感じた出来事の1つです♪